大強運は、自分で操作できます。

今日は、メンターにお話を頂きましたので、シェアします。大強運の話です、、、さっぱり意味がわからないと思います。

大強運とは

大強運とは、手と足が届く場所をしっかりとやっていく事。と教わりました。

半年前に斎藤さーんがセーターを買いに行ったとして、斎藤くんの顔と名前と買った商品を暗記している。そんな店員が居たら、斎藤くんどうする?「あら、いらっしゃい斎藤さんセーターどうでした?」

メンター村本さん

斎藤

それは、めちゃくちゃ嬉しいですよ。また行きたくなりますし、洋服はここでしか買いたくないっておもっちゃいますね(笑
でしょう。大強運な人って、こういう店員さんみたいな人なんだよ。斎藤さーんもちゃんとブログとメルマガでやった方がいいよ。大丈夫?

メンター村本さん

斎藤

はい!確かに名前は覚えていましたが、買った商品の進行とか聴いてなかったですよ。
そこまでやれるなら最高だね^^だけど、僕ら情報発信者はね。ただただ、ブログの記事を書いたり動画作ったりメルマガ書いたりして楽しんでるだけでも全然いいんだよ。そして問い合わせがあったときに、斎藤くんの言うとおりね、労いの言葉を掛けれたら合格だね。

メンター村本さん

私はこの言葉を聴いて、ネットの仕事も結局はオフラインの仕事も同じだし、そこに感情を込めて相手を思いやる事、それがとても大切な事だと再認識しました。

メンターが14年間もずっとそこにい続ける秘訣は、こういった所だと感じました、、、すごいです。

顧客台帳が今も昔も一番大事

ところで、江戸時代に火事にあったときに商人が真っ先に持って逃げる物は、顧客台帳だったそうです。なぜならば、顧客台帳さえあれば新しい商売を始めたときに、お客様に連絡が取れるからです。

1からやり直しても、「すぐに立て直せる。」昔から顧客台帳は大事にされているのです。

現在商売はインターネットを基盤としてやっている人が多くなりました。そして、顧客台帳がハウスリスト、メーリングリスト、オーディエンスと言い方は色々とありますが、、、変化しました。

SNSが流行り、YouTubeも出てきた今でも、いまだにメルマガが最強だと思っています。斎藤も自分で商材を作って販売するのですが、案内はブログとメルマガです。

コツコツと、毎日のようにブログを更新して、ファンを毎日一人一人、獲得していきます。まさに、情報発信を念を込めてやるというのは、大強運そのもの?なんじゃないかと感じます。

記事を書くのは大変?

記事を書くのは、考えてタイピングしますので、簡単ではないです。ただ、楽しようとすると、どんどん売り上げも下がるし、状況も悪くなっていくんです。

大事なのは、楽しようとするのではなくて、楽しむためにはどうしたら良いの?を突き詰めていくと、それが仕事になっていくんですよね。

  • 好きな事
  • 得意な事

似てはいますが、一緒ではございません。

ですが、メンターもおっしゃっていましたが、得意な事を感謝しながら淡々とこなしていくと、徐々に楽しくなります。

斎藤もメインブログの投稿は初めは面白くなかったし、辛かったのですが、楽しくするにはどう考えたり、どんな工夫をすれば良いのか?と思ったら、

  • 好きな音楽を聴きながら(ルアージュなどのV系)
  • カプチーノを飲みながら
  • 割と安価で読み込みの早いPCで何不自由なく記事を書く事
  • この作業をする事で自分のコピーのスキルが上がっていく。

です。自分にとって居心地の良い空間を作っていく。そして、淡々とやり続けて3年以上になりますが、結果がついてきているのがやはり一番楽しいのです。感謝しかないんですよね。

大強運になりませんか?

何も難しいことはありません。ただ、手と足が届く範囲で、今の環境で感謝し楽しみながらやれば良いだけになります。今を楽しく思えない場合は、未来も楽しくないと、教わりましたが、実践して本当にそうだと思っています。

お客様がどんな事で悩んでいたのか、今はどんな事で悩んでいるのかな?それを探究していくのが僕ら商売人の務めであり、楽しみであると思います。

最終的な目標は、

爬虫類脳を満足させるためでも良いんですよ。

どういうこと?

男は女が好きですよね。斎藤もそうです。

元嫁とは別れたけど、また見た目も中身も素晴らしい人を探していますし、その未来のパートナーと横を歩いても見合うように、僕らおっさんは、自分をおっさんと思わずに、お兄さんとずっと思いながら自分を律して生きていきたい所ですね。

ラルクアンシエルのハイドは50過ぎましたが、本当にお若いです。見習うべきだと思います

ようは、美人な女性をいつも隣に置いておきたい。こんな欲求は、悪い事ではなく正当な欲だとメンターもおっしゃっていました。「男が本物なら隣にいる女性も自然と美人になります。」

それは、大強運だからです。

最後まで読んで頂きまして感謝です。